秘密のケンミンSHOW 8/20
カミングアウトのお時間です。
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ケンミンのケンミンによるケンミンのための日本全国赤裸々カミングアウトバラエティ『秘密のケンミンSHOW』。今週のラインナップは
1.ヒミツのごちそう:一関市周辺に住む岩手ケンミンが月2〜3回食べる「えび餅」
2.ヒミツの習慣;豊橋市の愛知ケンミンがざるそばを食べるときに使うハサミ
3.ヒミツのOSAKA:フミンの三色おはぎは「あんこ、きなこ、青のり」
4.ローカルビジネスサテライト:EXILEより大人気!
沖縄ケンミンのヒーロー「琉神マブヤー」
5.連続転勤ドラマ『辞令は突然に…』:鳥取県・前編
まずは1のえび餅。これは、ヌマエビという、体長2〜3cmで沼や川に住む淡水えびを湯引きした後、から煎りしてお酒と醤油で味付けをし、つきたてのお餅にまぶしたもの。ひげが口の中でチクチクするのがいいらしい。味は、醤油で味付けしたお餅に近いそうだ。由来は、江戸時代、神様にお供えする米は年貢の対象にならなかったため、お供えをしたお餅を食べていたとき、貯水池に住み着いたヌマエビと一緒に食べるようになったというのが始まりのようである。一ノ関ではえび餅以外にも、あんこや納豆、ずんだ、くるみなど、様々なお餅を日常的に食べるようだ。他にも、お寿司屋さんで油揚げの中にお餅を入れて食べる「稲荷餅」というのもあった。
次に、2のざるそばを食べるときに使うハサミ。これは何かというと、豊橋市ではざるそばを食べるとき、そばつゆにウズラの生卵を入れる。この卵を割るときに、ハサミを使うのである。割るというか、とがった方を上にして持ち、先の方を切る。このために、刃には特殊な加工が施してある。この、「そばつゆにウズラの生卵を入れる」というのは、以前、当番組で大阪フミンがやるというのを紹介していたが、テーブルに運ばれてくるときには既に卵の上の方が切られていた。豊橋では、この作業を食べる人が自分でやる。この習慣はおそば屋さんだけでなく、家で食べるときにもやるらしい。そして、豊橋は国内のウズラ卵の5割を生産している。そのため、そばつゆに入れるだけでなく、様々な方法でウズラ卵を食べるらしい。特に、3つ並べて殻ごと串に刺して焼いて食べるのは、美味しそうだな。
今日のヒミツのOSAKAは、三色おはぎについて。東京では「あんこ、きなこ、ごま」だが、フミンは「あんこ、きなこ、青のり」だそうである。しかも、青のりおはぎの中にはしっかりとあんこが入っている。潮の香りが香ばしく、さっぱりとして上品な甘さだという。大阪だけでなく関西では青のりなので、山崎製パンでは、静岡県以東ではごまおはぎを、愛知県以西では青のりおはぎをつくっているらしい。
ローカルビジネスサテライトでは、沖縄ケンミンのヒーローが登場。「琉神マブヤー」というヒーローで、以前、毎週土曜日の朝6:45から15分間TVで放送していたのが、子供たちを中心に大人気になった。番組中では沖縄の方言がわんさか出てきて、必殺技の名前にも使われている。「マブヤー」というのは、沖縄の方言で魂を意味するらしい。TV放送は終わってしまったが、フィギュアやストラップ、DVD、プリクラなど、数多くのマブヤーグッズが販売中である。
京一郎さんは鳥取県の前編。鳥取県というと、他ケンミンにとってはあまりよく知らない県である。特に、隣の島根県との位置がどちらだったかわからない、という方がとても多い。そのため、鳥取県の位置をPRしたTシャツが販売されている。また、鳥取県は人口が約60万人ととても少なく、出身の人にあったことがない県の第一位になっている。船橋市の人口が約56万人だから、実に少ない。
京一郎さんとはるみさんは部長のお宅へご挨拶に。そこで出されたのがらっきょう。鳥取県はらっきょうの生産量が国内第三位で、あの有名な鳥取砂丘で栽培されている。そのため「砂丘らっきょう」と呼ばれている。ケンミンたちにはらっきょうを漬ける習慣があり、学校の授業でも実習がある。はるみさんが「来年は付けたい」と仰っていたな。イントネーションが違った。
鳥取県というと砂丘のイメージが強いが、海水浴場もたくさんある。そのため、他県からも海水浴に訪れる方が多いらしい。また、鳥取県には旧・東伯郡羽合町(とうはくぐんはわいちょう。現在は合併して東伯郡湯梨浜町の一部)という地名があり、この辺りは「鳥取のハワイ」と呼ばれている。実際、椰子の木の街路樹が並び、R9・山陰自動車道(青谷羽合道路)には「はわいIC」や「道の駅はわい」がある。1996年にはアメリカ合衆国のハワイ州と姉妹都市になった。
鳥取県では海産物も美味しい。ノドグロやトビウオなんかも食べられる。また、夏が本場の岩牡蛎もあり、長さ18cmの大物(勿論、身の長さ)もある。そう言えば、僕がよく行くとっておきのお店(千葉県内)からも、岩牡蛎が入ったというメルマガが届いていたな。
鳥取ケンミンはちくわをよく食べる。豆腐が入ったちくわ「豆腐ちくわ」があり、豆腐7割に対してちくわが3割だという。だが、これは旧・因幡国である県東部の話であり、米子市を中心とする県西部(旧・伯耆国)のケンミンは食べない。逆に、県西部の茶碗蒸しには春雨が入っているが、県東部のには入っていない。どうも、県内一・二を争う鳥取市と米子市は、仲が悪いようだ。
さて、番組の通販サイト「秘密のケンミン館」では、愛知ケンミンのウズラ卵割用ハサミ「プッチ」と、鳥取県の豆腐ちくわ、砂丘らっきょう、そして、沖縄ケンミンのヒーロー・琉神マブヤーのフィギュアとストラップのセット、DVD、Tシャツがそれぞれ販売中だ。来週になると買えなくなるかもしれないので、この機会に是非、ご購入されたい。
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ケンミンのケンミンによるケンミンのための日本全国赤裸々カミングアウトバラエティ『秘密のケンミンSHOW』。今週のラインナップは
1.ヒミツのごちそう:一関市周辺に住む岩手ケンミンが月2〜3回食べる「えび餅」
2.ヒミツの習慣;豊橋市の愛知ケンミンがざるそばを食べるときに使うハサミ
3.ヒミツのOSAKA:フミンの三色おはぎは「あんこ、きなこ、青のり」
4.ローカルビジネスサテライト:EXILEより大人気!
沖縄ケンミンのヒーロー「琉神マブヤー」
5.連続転勤ドラマ『辞令は突然に…』:鳥取県・前編
まずは1のえび餅。これは、ヌマエビという、体長2〜3cmで沼や川に住む淡水えびを湯引きした後、から煎りしてお酒と醤油で味付けをし、つきたてのお餅にまぶしたもの。ひげが口の中でチクチクするのがいいらしい。味は、醤油で味付けしたお餅に近いそうだ。由来は、江戸時代、神様にお供えする米は年貢の対象にならなかったため、お供えをしたお餅を食べていたとき、貯水池に住み着いたヌマエビと一緒に食べるようになったというのが始まりのようである。一ノ関ではえび餅以外にも、あんこや納豆、ずんだ、くるみなど、様々なお餅を日常的に食べるようだ。他にも、お寿司屋さんで油揚げの中にお餅を入れて食べる「稲荷餅」というのもあった。
次に、2のざるそばを食べるときに使うハサミ。これは何かというと、豊橋市ではざるそばを食べるとき、そばつゆにウズラの生卵を入れる。この卵を割るときに、ハサミを使うのである。割るというか、とがった方を上にして持ち、先の方を切る。このために、刃には特殊な加工が施してある。この、「そばつゆにウズラの生卵を入れる」というのは、以前、当番組で大阪フミンがやるというのを紹介していたが、テーブルに運ばれてくるときには既に卵の上の方が切られていた。豊橋では、この作業を食べる人が自分でやる。この習慣はおそば屋さんだけでなく、家で食べるときにもやるらしい。そして、豊橋は国内のウズラ卵の5割を生産している。そのため、そばつゆに入れるだけでなく、様々な方法でウズラ卵を食べるらしい。特に、3つ並べて殻ごと串に刺して焼いて食べるのは、美味しそうだな。
今日のヒミツのOSAKAは、三色おはぎについて。東京では「あんこ、きなこ、ごま」だが、フミンは「あんこ、きなこ、青のり」だそうである。しかも、青のりおはぎの中にはしっかりとあんこが入っている。潮の香りが香ばしく、さっぱりとして上品な甘さだという。大阪だけでなく関西では青のりなので、山崎製パンでは、静岡県以東ではごまおはぎを、愛知県以西では青のりおはぎをつくっているらしい。
ローカルビジネスサテライトでは、沖縄ケンミンのヒーローが登場。「琉神マブヤー」というヒーローで、以前、毎週土曜日の朝6:45から15分間TVで放送していたのが、子供たちを中心に大人気になった。番組中では沖縄の方言がわんさか出てきて、必殺技の名前にも使われている。「マブヤー」というのは、沖縄の方言で魂を意味するらしい。TV放送は終わってしまったが、フィギュアやストラップ、DVD、プリクラなど、数多くのマブヤーグッズが販売中である。
京一郎さんは鳥取県の前編。鳥取県というと、他ケンミンにとってはあまりよく知らない県である。特に、隣の島根県との位置がどちらだったかわからない、という方がとても多い。そのため、鳥取県の位置をPRしたTシャツが販売されている。また、鳥取県は人口が約60万人ととても少なく、出身の人にあったことがない県の第一位になっている。船橋市の人口が約56万人だから、実に少ない。
京一郎さんとはるみさんは部長のお宅へご挨拶に。そこで出されたのがらっきょう。鳥取県はらっきょうの生産量が国内第三位で、あの有名な鳥取砂丘で栽培されている。そのため「砂丘らっきょう」と呼ばれている。ケンミンたちにはらっきょうを漬ける習慣があり、学校の授業でも実習がある。はるみさんが「来年は付けたい」と仰っていたな。イントネーションが違った。
鳥取県というと砂丘のイメージが強いが、海水浴場もたくさんある。そのため、他県からも海水浴に訪れる方が多いらしい。また、鳥取県には旧・東伯郡羽合町(とうはくぐんはわいちょう。現在は合併して東伯郡湯梨浜町の一部)という地名があり、この辺りは「鳥取のハワイ」と呼ばれている。実際、椰子の木の街路樹が並び、R9・山陰自動車道(青谷羽合道路)には「はわいIC」や「道の駅はわい」がある。1996年にはアメリカ合衆国のハワイ州と姉妹都市になった。
鳥取県では海産物も美味しい。ノドグロやトビウオなんかも食べられる。また、夏が本場の岩牡蛎もあり、長さ18cmの大物(勿論、身の長さ)もある。そう言えば、僕がよく行くとっておきのお店(千葉県内)からも、岩牡蛎が入ったというメルマガが届いていたな。
鳥取ケンミンはちくわをよく食べる。豆腐が入ったちくわ「豆腐ちくわ」があり、豆腐7割に対してちくわが3割だという。だが、これは旧・因幡国である県東部の話であり、米子市を中心とする県西部(旧・伯耆国)のケンミンは食べない。逆に、県西部の茶碗蒸しには春雨が入っているが、県東部のには入っていない。どうも、県内一・二を争う鳥取市と米子市は、仲が悪いようだ。
さて、番組の通販サイト「秘密のケンミン館」では、愛知ケンミンのウズラ卵割用ハサミ「プッチ」と、鳥取県の豆腐ちくわ、砂丘らっきょう、そして、沖縄ケンミンのヒーロー・琉神マブヤーのフィギュアとストラップのセット、DVD、Tシャツがそれぞれ販売中だ。来週になると買えなくなるかもしれないので、この機会に是非、ご購入されたい。
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